【出版社と打ち合わせでした】
7月に入りましたね。毎日蒸し暑い。
そんなじめっとした日ですが、久々にジャケットを着てお出かけです。
社長にご紹介いただいた先輩から、
ロンボク島について雑誌に載ってるよ!とご紹介をいただき
気づいた時には、雑誌の裏側に小さく書いてある編集者に電話していました。
前職でテレアポをしていたので、
ゲートキープされるかとハラハラしましたが
なんと、なんなく編集者と電話を繋ぐことができました。
事情を説明し、研修前にご挨拶をしたいという無理勝手なお願いにも関わらず
協力隊として島のプロモーションを行うことに対し興味を持っていただき
本日直接お時間をいただくことができました(^ω^)
ステキ♡
今回、ロンボクの記事をご担当されたライターさん。
30代半ばで、ご自身でもサーフィンをされているようで
こんがり焼けたお肌が、とっても健康的。
私も現地行ったらそうなるのかしら
こちらからの情報が何もないなか
貴重なお時間をさいていただき
更には前向きなお話をたくさんさせていただきました。
私が所属する、ロンボク島の政府観光局として
日本人誘致をされたいのであれば
媒体としてご協力をいただけるとおっしゃっていただきました。所々出てくるロンボク島の情報ですが、
断片的ではなく、20ページくらいの特集を組んでもいいよね、
とか
様々な雑誌を発行されているので、
サーフィン雑誌と他雑誌とを抱き合わせて創刊号を作っても面白いよね、
などなど。。
よかった。。
何を、どうやって、どうしていく!というのは
実際現地に入ってディスカッションが必要ですが、
それを解決できる糸口が一つ増えました。
担当の方、非常にいい方で
大量のお土産をいただきました(;_;)
島のこと、媒体のこと、何も知らない私に対しても、
「知識がないことは当たり前ですよ。やまもとさんは勉強熱心ですね。なんとか上手いこと企画して、次はロンボクでお会いしましょう」
と、とっても腰が低く温かい方でした。
こういうことがあるので、頑張らなきゃ!と拍車かかります。
とは言っても。
断食中のインドネシア人の作業効率の悪さや
日本人みたいにがっつり仕事をしない
東南アジア独特の「なんとかなるさー」感は絶対にあるので
自分だけで頑張りすぎない。
をモットーに、色々企画してみようと思います( ^ω^ )
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