青年海外協力隊 26年2次隊 観光職 インドネシアのロンボク島へ。派遣前から、続けば帰国後までマイペースに更新してきます。

【引きこもり宣告】カウントダウンスタート。観光関連協会との打ち合わせへ

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2週間。



とりあえず。2週間。私は引きこもることにした。
このブログは、お休みのご挨拶。あと、自分の頭の整理。
よっぽどむんーっ!となったらたぶんまたすぐ戻ってくるんだろうけど。 


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

今日JICAから連絡がきたのだ。今日からちょうど2週間後、JICAスタッフが私の配属先にやってくる。

いや、スタッフが来てくれるだけならOK。


なんだけど、話がよからぬ方向(たぶんいい方向)に着地した。





PHRI(ホテル・レストラン協会),ASITA(インドネシア旅行代理店協会),SETDA(地方事務局)、BPPD(観光プロモーション協会)と配属先の前で活動についてブレストしましょう」



ん、んんんんん?????
なんか大ごとになってないかい?


私はてっきり、JICAスタッフ(調整員)と、現在失踪中のCPと、まあせめていても観光局長くらいかな~なんて思ってた。



今から想像できるのは、これらの組織をJICAの名前で呼ぶということは、相当の方が参加していただけるということ。50人?100人?いや、それはさすがに・・・






前々回程に書いたブログ→リゾート開発よりも、おじさんを応援したい)。

なんだかんだ4月頃から、配属先とうまくいってない、というか。理解のあるボスが失踪してから、私の活動に対して、興味・関心を持つ人がいなくなってしまった。

しかけた糸はすべて配属先でボールが止まってしまい、八方塞がりとはこのことかとしばらく悩んだ末に書いた記事。



そんな時、私は初めてJICA側に折り入って相談をした。正直に話した。
感情的にならぬよう、「活動について八方塞がりです」と。 それのこたえが、今回の協働MTGということだ。





一人でできる【メディア誘致】よりも、やりたいことがたくさんあった。地元の人たちや、今回の民間事業主(ホテル組織とか)と一緒に活動したいことがあった。でも、配属先はDINAS(局)以外で何かをすることを、あまりよく思っていないよう。







2週間後。チャンスなんだ。これとない、チャンス。


そう思う自分と、

ちょっと怖気づく自分。

人数うんぬんとか、インドネシア語でプレゼンをすることよりも。

自分の考えていることが、受け入れられるのだろうか。

理解をしてもらえるのだろうか。



そういう、不安。




赴任して半年。その日をきちんとスタートラインに結び付けよう。


大丈夫。大したことない。



資料を・・・・とりあえず資料を・・・・
あとは、えーなんだ。

私が落ち着くことからか



2週間後、ここできちんとご報告できますように。


心の底で応援お願いします。

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