【引きこもり宣告】カウントダウンスタート。観光関連協会との打ち合わせへ
2週間。とりあえず。2週間。私は引きこもることにした。
このブログは、お休みのご挨拶。あと、自分の頭の整理。
よっぽどむんーっ!となったらたぶんまたすぐ戻ってくるんだろうけど。
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今日JICAから連絡がきたのだ。今日からちょうど2週間後、JICAスタッフが私の配属先にやってくる。
いや、スタッフが来てくれるだけならOK。
なんだけど、話がよからぬ方向(たぶんいい方向)に着地した。
「PHRI(ホテル・レストラン協会),ASITA(インドネシア旅行代理店協会),SETDA(地方事務局)、BPPD(観光プロモーション協会)と配属先の前で活動についてブレストしましょう」
ん、んんんんん?????
なんか大ごとになってないかい?
私はてっきり、JICAスタッフ(調整員)と、現在失踪中のCPと、まあせめていても観光局長くらいかな~なんて思ってた。
今から想像できるのは、これらの組織をJICAの名前で呼ぶということは、相当の方が参加していただけるということ。50人?100人?いや、それはさすがに・・・
前々回程に書いたブログ(→リゾート開発よりも、おじさんを応援したい)。
なんだかんだ4月頃から、配属先とうまくいってない、というか。理解のあるボスが失踪してから、私の活動に対して、興味・関心を持つ人がいなくなってしまった。
しかけた糸はすべて配属先でボールが止まってしまい、八方塞がりとはこのことかとしばらく悩んだ末に書いた記事。
そんな時、私は初めてJICA側に折り入って相談をした。正直に話した。
感情的にならぬよう、「活動について八方塞がりです」と。 それのこたえが、今回の協働MTGということだ。
一人でできる【メディア誘致】よりも、やりたいことがたくさんあった。地元の人たちや、今回の民間事業主(ホテル組織とか)と一緒に活動したいことがあった。でも、配属先はDINAS(局)以外で何かをすることを、あまりよく思っていないよう。
2週間後。チャンスなんだ。これとない、チャンス。
そう思う自分と、
ちょっと怖気づく自分。
人数うんぬんとか、インドネシア語でプレゼンをすることよりも。
自分の考えていることが、受け入れられるのだろうか。
理解をしてもらえるのだろうか。
そういう、不安。
赴任して半年。その日をきちんとスタートラインに結び付けよう。
大丈夫。大したことない。
資料を・・・・とりあえず資料を・・・・
あとは、えーなんだ。
私が落ち着くことからか
2週間後、ここできちんとご報告できますように。
心の底で応援お願いします。
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