青年海外協力隊 26年2次隊 観光職 インドネシアのロンボク島へ。派遣前から、続けば帰国後までマイペースに更新してきます。

【オープン当日に行ってみた。】ロンボクに念願のおすし

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6月になりましたね。本当にびっくり。5月の私、息をしていましたか。



今、次の総会をいつにするかで議論が行われていて。不意に私たちの隊次の帰国日を知ってしまったんです。本当に不意打ち。







本来『帰国プログラムの手引き』が送られてくるのは、帰国の3か月ほど前。それが5か月前にして、首都への上京日含め知り、ふぁーーーー!ってなった。






色々加味したら、やっぱりどう考えても10月は活動ができず。9月末をオケツと考えると、7月の長期休暇明けから本格始動しても、残り任期約3か月。




ないよー。時間、ないよー。



そんな事言ってたって、仕方ない。

取りあえず来週に迫った断食月、そして2週間後に迫った出張、そんでもって今日の昼に予定している調整員訪問に備えて用意しないといけないな、まあ相変わらず配属先は誰もいないから、どうしよっかな、またリスケかな、という状況です。








さて本題。断食前にご飯の事、第二弾。


6月1日(水)昨日、1年前に新しくできたEpicentrum Mallにて、ICHIBAN SUSHI がオープン。


もうね、寿司ホリックな私ですよ。家で暇な時は、インスタの検索機能で「ウニ」とか「刺身」とかを調べている私ですよ。
楽しみで仕方なかったわけです。





いちばん寿司、首都のジャカルタなど大きな都市では有名で、ロンボクに出きるという事を知り、オープン当日に、お世話になっている人生の大先輩と、後輩隊員とで行ってきた!




以下、体験レポート。





活動終わり、お店に入ったのは17時。


オープン当日ということなのか?徐々に満席になる店内。
割と繁盛してたよ。


刺身盛り合わせで、930円くらい。サーモン3切れで450円。

定食で700円~870円くらい。

↓その定食↓
色々突っ込みたかったけど、まあまあ味は、「うーん、日本食じゃないけど味はありだよね!」。

これが1,750円くらいした寿司デラックス的な。カニカマ雑すぎる。

穀物酢漬けになっていた、酸っぱいエビ。

普通の醤油と、甘い醤油。




寿司ネタは、サーモン、マグロ、卵(激甘)、とびっこ、タコ。オンリー。
メニューも日本語で書いてあるし、誰かはきっと入っているんだろうけど、日本人向けではない印象。

味は、まあまあ。本当に寿司が食べたいのなら、日本に帰れ!ということでしょうか。でも今なんでもおいしいから。有りがたく、幸せでした。ご馳走さまでした。





約1年前に、日本の創作料理屋であるDESUSHIに行った時のレポート同様、
参考記事:【ロンボク島にある日本食を食べてみる】


総括:

ロンボクにある日本食は、ちょっとよく分からない。

というか、日本食ってなんだっけ。これを日本食として認定すべきか、という。
「日本食以外」として食べたら、普通に食べれる味なんだけどな・・・

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