青年海外協力隊 26年2次隊 観光職 インドネシアのロンボク島へ。派遣前から、続けば帰国後までマイペースに更新してきます。

【書いたり、書いてくれたり。】

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協力隊の活動以外でライターのお仕事をさせていただいています。




美大生向けのメディアでロンボクにあるもの、いる人をピックしているので(やりたい企画中心)、お金はいただいていません。






最初は、美大卒でもない私に依頼をいただいた時、ハテ。どうしたもんかと悩みました。






ただ、観光という職種は意外?にも、「ものづくりや」「まちづくり」という考えは、作り上げるという観点では似ています。私にできることがあるならば、と隙間時間でライターの活動を始めました。






前回取材したロンボクのアーティストさんの記事が公開されましたのでご紹介します:)
(前回関連ブログ:若干右斜め前




①私が個人的においかけている笑 ロンボクの日本人アーティストさんについて
 記事はこちら:海を渡って変わった制作スタイル。南の島の芸術家、飯塚正彦氏。



②ロンボクの伝統工芸について(リリースは4月)
記事はコチラ:インドネシアのロンボク島で生きるためのアートを追う





それから、うれしいことにこの前ロンボクに遊びに来てくれた友人が、私の事をブログに紹介してくれました♡わあ♡


A Dancing Mermaid
→Indo Trip Part2:Lombok
→Indo Trip Part3:Lombok day2




中学からの友達で。

休み時間に先生に内緒で、持ってきてはいけない携帯で洋楽を聞いたり。


親とケンカして、私はみゆの家に逃げ込んだり笑


理科の顕微鏡を使う実験で、ギャルの子から金髪の髪を一本もらい、二人でキューティクルの観察をしたり笑笑

大学になってからは、二人でLAに行ったなあ。





お互いに、中学の時から海外志向が強くて、自分の夢ばっか追っかけてきた2人。




少し大人になって、ロンボクの海沿いで語り合う今の私たち。とても感慨深く、とってもプレシャスでした。




友達のことはいくらあっても足りないので、この辺に・・・♡






私にとって【書く】ということは、ロンボクに来てからより大切な時間に。



大切な毎日を、当たり前のものにしないための大切な場所です。













いつもベッタリのモコ君。
インドネシアに来てから、動物の引き寄せが半端ないのですが



何か発しているのでしょうか

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