【無茶振りに強くなる】
更新頻度高いと思いましたね?
割と余裕があるうちに
こっちの生活を残しておきます(´-`)
昨日、職場のibu(年上のおばさまの呼び方。ママという意味)に
「みず、明日8時からイベントあるよ」と言われ
みんな行くから行こう!
とのことで8時から、ちょっとした公園スペースであったイベントに参加してきました(^ω^)
会場につくと
「おー、みず来たんだ!」
とMCのじいちゃんが寄ってくる。
そして、何人かに握手で挨拶する。
ちょ、誰、、ですか
部署の方達を探すも、
誰一人おらず
かと思えば、知らないおじさまから名前を呼ばれしばし混乱。
「みず、この人は○○で働いてる○○さん、この人は・・・」
という感じで終わらない自己紹介
というのも、私が知らなかっただけで
観光局の別部署の方たちだったようで
向こうは私の名前を知ってくれていたようです\(^o^)/
MCおじちゃん「みず、今日は何時に帰るんだ?」
み「マーケティングのみなさんいないし、1時間くらいしたら帰ろうかな」
MC「みず、時間あるならステージで発表するか?!」
み「え、えぇ!こんな拙い語学じゃあ自信ないよ-!」
MC「みず、MCはできるか?!」
いやいやもっと無理。
MCやれ、の一枚
観光客として参加しているのに
なぜか無理矢理ステージに立たせようとする関係者(;_;)
必死に抵抗し、なんとか無茶振りを交わしました。
その後、カメラマンとしてしばし滞在し
職場の方に挨拶をしてから、帰路に向かうのでした。
歩いている時に、色々考えたのですが。
なんで私ステージに立たなかったんだろう・・・
こんなに恵まれたチャンス。。
「私、語学できないので歌いまーす!」
とか言って、こっちではメジャーなドラえもんの歌で
会場を煽って
バリンバリンバンブー
(タケコプター)
なんて言った日には、笑のツボが浅いインドネシア人はきっと
どっかーん!!
と笑ってくれただろうに・・・
もう2度もない無茶振りのチャンスを。。
うん、わかってきた!
この二年間、無茶振りをチャンスに変えることも
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