青年海外協力隊 26年2次隊 観光職 インドネシアのロンボク島へ。派遣前から、続けば帰国後までマイペースに更新してきます。

【傑作YouTube集】噴火と病とストレス発散

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なんかすごいタイトルになってしまった。




先週からロンボク島にあるバルジャニ山が、噴火をしました。



今までと比べると結構大規模(といってもそこまでじゃない)だったようで、煙レーダー的なやつでは、私が住んでいる西直撃。

これ3日データ

これ6日データ
南下しているものの、濃くなってるなあ




ロンボク空港も、お隣バリ空港も閉じてしまい、毎日JICAの本部から安否確認が入る始末。

地元新聞も、最近ではずっとトップ記事。



毎日そらを眺めて、早く落ち着けばいいなぁ と思う日々です。









そんな今日、朝起きてから子宮がいたくなって、悶えて、全身から汗が吹き出し、上からも下からも色々とまらず。



 なので事務所に連絡をして、家でおとなしくしているところ。




日本にいた時に、同じ症状で一度救急車を自力で呼んだことを思いだす。
東京で一人暮らしをしていた時。
朝起きたら、いきなり子宮が痛んで、嘔吐下痢がとまらなくて
そのまま発作のように過呼吸が出てしまった。
低血圧で、立ち上がることもできなくなり

家族に助けを求めることができなくて、
マンションまで救急車を呼んで
広尾の病院に搬送された。




時々来る、猛烈な子宮の痛み。
何か病気なんじゃないかと、隊員になる前に検査をしてもらったけど、何も異常なし。


私の場合、どうやら過激なストレスを感じると、子宮に痛みが来るようだと、今日健康管理委員さんに電話で相談して気づいた。




この1か月は、猛烈な暑さやネズミのストレスとあわせ
先輩の任短とか
CPの退職とか
噴火とか
自分で納得していた活動が、結果的に配属先との距離を生んでしまったり。


眠りが浅くて、いつもだるーい感じだった。

振り返ると、もう少し自分をかわいがってあげなさいよ、って。悲しくなる。



ここが、踏ん張り時だな。






そんな11月、やることが山積み(特に書類とか報告書系)なので
ちょっとスローペースで休みながら進んでいこうと思っています。






一昨日、あまりに先行きが不安すぎて家に帰って一人大号泣した私。そんな日もある。


「こういう時、みんなはどうやって乗り越えるんだろう」って悶々と考えました。


結果、嫌なことから一回、目をそらすことがいいな、と。
ということで、私が好きな動画を紹介します。
しんどい時、辛い時、もちろん楽しい時も。
見ている間は考えなくて済むし。そしたら頭も落ち着いて、全く別のところから答がふってきたりする。


感動:羽田空港のクリスマスのフラッシュモブ。
途中で飽きちゃうかもだけど、最後まで、できればイヤホンつけて聞いてほしい。

かっこいい:カンヌで大絶賛だった、perfumeのモーショングラフィックス。
日本のクリエイティブ集団の技術を海外で見せつけた作品

かっこいい:2015年のワールドオブダンスで優勝した、九州男児新鮮組。すごすぎる。ダンス分からなくても、感動する。

笑:ボビー本当に好き。一人でも笑ってしまう

にこめ

2分だけど、完璧すぎる。


以上、ちょっと気晴らしでした。
ストレスをうまく発散することも、協力隊員の大切なお仕事の一つです。



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