青年海外協力隊 26年2次隊 観光職 インドネシアのロンボク島へ。派遣前から、続けば帰国後までマイペースに更新してきます。

【日本からの荷物】2年目にしてうれしいもの

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昨日の夜から、朝まで激しい雨が続き。


今年も来ました、本格的な雨季。


雨季といえば、去年もだいぶ悩まされた「雨漏れ」問題。
ぽちゃん系だったらいいんだけど、ダーっと水が落ちてくる天井。雨あがりの朝撮影




夜中寒さで目が覚め、扇風機をとめようと一歩ベッドがから離れると、床浸水。去年より勢い増して、全フロア沈殿しました。歩くと、水が波をうって伝わっていくのが分かります。





それでも気にせず、再度眠りにつく私。








朝起きて、床においていたカバン類がそりゃ散々だったんだけど、こういうコトをストレスにするのやめようと思ったら、あまり気にならなくなった。


 慣れって怖い。





さて、本題。




なんと学生時代にバイトしていたカフェの先輩たちが、任地へ救援物資を送ってくれました♡ありがとう。




事前に「送るから、ほしいもの教えて」と言ってくれていて、悩みました。



1年目の時は、口を開けば日本食!と言っていました。なめたけとか、のりの佃煮とか、珍味とか。(酒のつまみばっか笑)




2年目を迎えると、さほど日本食に飢えることはなくなるんですね。不思議と。
きっと、首都にあがった時に食べれることを知っているし、ないならないなりの工夫が、任地でできるようになったから。



そんな2年目、何がうれしかったかというと。





断然に、「下着類」!!




ということで、今回もわがままを聞いてもらい、下着・肌着を大量に送ってもらいました!





洗濯物をランドリーに出していますが、痛みが早くてすぐにひらっひらになります。



靴下なんて、穴あいたままはいてるし。
チューブトップなんて、もう残り糸1本、みたいな感じでも着てるし。
パンツとかも、変え時が分からず、まだ着れるからいっか、という感じ。


首都にあがればユニクロで買えますが、着れないわけでもないのに1000円近く払うなら、買わない。となってしまい、実は下着類って一番後回しにしがち。




なので、今回の実用的すぎるプレゼントは本当にうれしかった!




他にも、カップヌードルや焼きそばとか、ツナ缶ぞうすいの元は簡単に調理できるから、助かりました。病気の時に自分ですぐできる雑炊の元はかなりうれしい。

他にも、日本米のコブクロ、塩昆布も「気が利くなあ(;_;)」という感じで助かりました。





この1か月で、再度インドネシア料理拒否反応がでている私にとって、既にお世話になりまくっています!


荷物、いつでも募集中ですよ!笑

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